「今日の叶った」
朝のお通じバッチリ
白菜の威力
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おとなになってからー
それも確か50になってから
朝のお通じがリズムになりました。
それまでは
毎日お通じがあり
さらにそれが朝あるもの
とは知りませんでした。
何日かに一回が
自分の子供の頃からの
フツウだったのです。
うるおい漢方を知る前だったのに
どうして50すぎてから
毎朝になったのかは
わからないのですが
毎日のそういうリズムが
あると気持ちいい
という経験が出来たのは
なにより。
ここのところは
毎日のリズムはあるけど
量や見た目が
今いっぽでした。
ところが今朝
それはもう、
優等生で特別表彰したいくらいの
モノが出てきて
そのあとは
おなかペッちゃんこ
気持ち良いこと!
どうしてまた
きょうは急にこうなった?
と考えると
思いつくのは
夕べたくさんいただいた
白菜ぐらい。
夕飯に
ごはんやパンは
ちょっとお休みして
とろとろ白菜たっぷりに
スペインのパプリカビンづめ
(スパイシー度高かったので
水で辛み抜きしました)
オリーブオイル、レモン汁
をちょっと足したものを
メインにしました。
そういえば、前もホットの
白菜を
たっぷり食べた翌朝は
お通じが
イイ感じだったのを
思い出しました。
白菜は脾(特に大腸)に働き
水(すい)を補い
氣巡りをよくします。
お通じに必要な
水分、巡り、運ぶ力
全て備えているのですね。
そのほかにも
頭部の熱をさまし
心を静める効果もあります。
白いからか
私には肺にもよいよう。
咳を静めるのに良い
オリーブオイルと
レモン汁をかけて
いただきました。