「今日の叶った」34,35
最高のフォトグラファーさんに出会って
最幸の写真を撮ってもらう
と
還暦の記念写真をフォトグラファーさんに
撮ってもらう
が同時に叶った。
日本人の氣の充電はやっぱり米
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ばたばたっと決まったプロフィール写真の撮影、
準備もばたばた、
Googleマップがうまく働かなくて、
撮影場所まで迷子になったり
まばたき問題で(ビューラーは人生初体験)
ヘアメイクさんを手間取らせたり
いろいろありましたが
無事に終わりました!
フォトグラファーさんは
さすがの腕利き
聞けば、慣れた機材でも
毎日シャッターを押す練習を欠かさないのだとか。
その瞬間をとらえるのをお仕事にするって
大変なことだよね~
と思いましたよ。
お会いする前は緊張したのですが
お話ししてみると気さくな方で
まず、わたしの仕事の内容など
お話をよく聞いてくださり
そこからインスピレーションで
立ち位置などをぱぱっと決めて
おしゃべりしながら撮影という運びに。
ヘアメイクさんの、
リラックスムード盛り立てのお気遣いも
素晴らしく
いただいたお写真は
最高の技術で撮られただけでなく
私が最幸な気分になれるものでした。
たった数週間前にだした
「最高のフォトグラファーさんに出会って
最幸の写真を撮ってもらう」お願い事
するするっと叶いました。
そして今にして思うと
私、今還暦で
もうすぐ61になるのですが
その昔
還暦になったら
赤い振袖で
プロのフォトグラファーさんに
記念写真をとってもらいたい
と思ってたんです。
諸事情で
成人式やなにかで
振袖を着る機会が無くて
でも一度着てみたいな~
還暦になったら赤いちゃんちゃんこのかわりに
赤い振袖で記念写真とか
いいかも~と。
でもいつのまにか
コロナで、振袖やら記念写真のことは
しばらく忘れていたんです。
赤い振袖ではありませんでしたが
還暦のうちに
最幸の気分になれる記念写真を
撮ってもらったって
面白い偶然。
偶然だけど
この
「今じゃなきゃダメの記念感」
が味わえたことが
なんだかとっても嬉しいな。
これはひょっとして
偶然じゃなく
望んでいたことが
叶ったんじゃないだろうか
叶ったんだ、きっと。
わたしが願ったから~
なんちゃって。
そう思えたほうが
幸せなので
「叶う美人(ひと)」体質を
キープしたい私
「わたしだから叶った」と
勝手に決めてしまいました。
「わたしなんか叶わない」
より
「わたしだから叶った」
って思えるのがずっといい。
そうやってると
自己効力感やら自己肯定感
が勝手に上がって
そのうち現実が
ほんとに
自分の望みに合わせて動く
そんな流れになるみたい。
きょうは
忘れていた「自分のほんとの望み」を
思い出し
「叶えた自分」を誉めてあげました。
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撮影後は
おなかがすいて日本の白米で作った
おにぎりが食べたくなる
という根拠なき予感にしたがって
塩こぶおにぎりを持っていきました。
当日やっぱりその通りになって
みんなでおにぎり食べました。
日本のごはんのおいしさを共有できる誰かと
おにぎり食べるのも久しぶりで
懐かしい気分でした。
氣をいっぱい使ったあとの
氣の充電に
日本人ならやっぱり米。
氣という文字に米が使われてるのも
ワケあり。
昆布は生命力担当の「腎」を元気にします。
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「今日の叶った」あなたもやってみませんか?
いつのまにかイイことがたくさん起きるようになりますよ。