米と栗は氣を補い、たるみを改善
～～
フランス産のゆで栗
今度こそは
何かのお料理にしてみようと
レシピが決まるまでは
袋を開けずにおりました。
（開けると
そのままでおいしいため
レシピを思いつくまでに
食べきってしまう。。。）
ここのところ
氣がはり氣を使う日が
続いていて
きょうはまたひとしお
長く感じられた一日
夜家にたどり着いたら
どうしても
氣を補い脾をいたわる栗を
食べたくなりました。
とはいえ今まで
レシピが決まるまではと
袋を開けずに頑張ってきたから
そのままパクっはやめておきたい。
う～ん、としばし考え
ひらめいたのは
即席栗ご飯！
今炊けているのは
デザートライス
高価な日本のお米は
今うちにはおいてなく
いくつかある
日本の白いご飯の
マイ代替え品のひとつが
このデザートライス
粒が日本のお米よりだいぶ小さく
もちもち感はちゃんとある
道明寺とちょっと似た食感。
これに
レンジで温めほっこりした栗を
混ぜただけの栗ご飯
やっぱり栗というより
おフランスのマロンといったほうが
似合うお味のこの栗と
道明寺的な食感の
デザートライスの相性が
なかなかよろしく
おいしい一品となりました。
黒ゴマがあったら
かけてただろうな。
おいしいし
冬の養生が必要な腎も
喜ぶ。
食べると
元気が出て、安心感が
もらえるこの一品
一口おにぎりにしたら
日中の栄養補給おやつにも
よさそう！
手間いらずだったのも
ホントに助かり
お蔭様で
元気が出てきました。
そのうえ鏡をみたら
気のせいか
たるんとしていた
ほっぺのお肌が
ピンと張ってきたような
うれしいわぁ
マロンご飯さまありがとう
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