今日の叶った 薬膳

今日の叶った 身の丈にあったオファーが来た

「今日の叶った」
身の丈にあったオファーが来る、
が叶った
「心」が元気だと不安が消えて、
自分にベストの精神活動ができる
~~~~~~
先週ある日、
漢方・薬膳講義を1時間ほどしてみませんか、
というお話がありました。
すばらしい機会です!
もちろん
「やりますやります、有難うございます!」
とお答えしたのですが、
今までメールカウンセリングと
ブログ投稿オンリーだった私にとっては
人前で話す、それも1時間の講義なんて
たいそうなチャレンジ。
PCでプレゼンテーションを作るのにも
慣れていません。
お受けしたからには、
もちろんしっかり
準備をしてなんとかはするけど、
その前に
「30分話してみませんか?」
っていうのが来ないかな~、
と思っていたら、
来ました。翌日に❣
もちろん
「やりますやります、有難うございます!」
とお返事し
参加させていただけることになりました。
嬉しいやら、ほっとするやら。
そして、
自分が今ほんとに欲しかったものは
今の自分の身の丈に合った
30分の講義だったんだと、
あらためて
ほんとの自分の望み
を確かめることができました。
ほんとのほんとの自分の望みって
自分からはなかなか見えない。
ちょっと前の私だったら
講義できるかできないか
YesかNoかの
二択だっただろうな、と思うのです。
でも漢方・薬膳を知って
ほんとの自分の望みー
カラダとココロからのお願いごと
を聴きとる練習を
毎日せっせとしていたから
やるかやらないかの二択じゃなくて
1時間じゃなくて30分がいい、とか
大きな本番がうまくいくために
次はこれが叶ってほしいとか
細かいところまで
ほんとの自分の望みが
わかるようになったのだと思うのです。
そして
ほんとの自分の望みなら
「願えば叶う」の流れにのりやすい。
ほんとの自分の望みは
今度のように
叶ってから
強く再確認できることも
よくあるのですね。
だから「叶ったんだ」と
ちゃんと意識するのもとても大事。
さて漢方では
「心」は血流担当臓器全般をさします。
「心」が元気だと
不安・焦りがうすらぎ、
思考や精神が
自分にベストな状態に調いやすくなります。
つまり
「失敗したらどうしよう」
「本番までに準備が間に合わない💦
という不安・焦りがひっこんで
自分の力不足だったり、
小さな身の丈は
「まぁしょうがない」とあきらめて(明らめて)
「じゃあ、今の自分でどうすればうまくいくのか」
と、
望みのほうはあきらめず(諦めず)
平常心で自分のほんとの望みを
思いつけるようになるのです。
「心」を元気にする食材は
赤いものや苦いもの
紅茶、シナモンティーや
手軽な一品なら
タモリさん考案(?)の
「ピーマンの煮びたし」
などはいかがでしょう。
めんつゆ的な味付けで
かつおぶしのトッピングが
さらに血を補います。

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